【イベント出店に】ハンドメイド作家にオススメの簡単ディスプレイ什器のDIY【インテリアにも◎】

こんにちは、シアトル郊外在住の手描き作家/英会話講師のSAKURACO(@HELLO_and_GDBY)です!

手描きで絵付けをしたアイテムを、自身のオンラインショップ HELLO & GOODBYEでメインに販売していますが、イベント出店する事もあります。

しかし作品を魅力的にディスプレイするための「什器」を揃えるのが意外と大変…。

「サイズが合わない」「テイストが違う」「持ち運びに大変」「高額」などのハードルに直面しているハンドメイド作家さんも多いのではないのでしょうか?

私も野外イベントに出店する為にディスプレイ用品を探していたのですが、思う通りの物が見つからない!
そこで思い切ってDIYしてみた所、意外と簡単だったので作り方をシェアします!
もちろん、お家のインテリアにも応用可能😇

*手作り什器で出店したイベントは「オークハーバー・ミュージックフェス」。
私が住む街で年に一回開催される野外イベントです。
去年の様子はこちら▼

【アメリカの音楽フェスに初参戦】野外イベントへの出展を成功させる方法

2017.09.05

まずは出来上がりから確認

手持ちのテーブルが6フィート(約180cm)なので、それに合わせたサイズ感で作ってあります。

今回DIYしたのは左端のひな壇と、右端にあるミニ棚。

ひな壇正面

ミニ棚正面

発泡スチロールで釘いらず!ひな壇の作り方

商品を目線の高さでディスプレイする事が良しとされていますが、高さを出そうとすると、どうしても大掛かりな什器になりがちです。

しかし今回私が作った「ひな壇」は軽量な上、釘いらず!
クラフト好きな方なら必ず持っている「グルーガン」とフォームボードがあれば作れます!

作り方はこちらを参考にしました。

用意するもの

  1. グルーガン
  2. フォームボード(厚みは5mm以上あると良い)
  3. カッター
  4. 定規

*フォームボードは「スチレンボード」や「紙貼りパネル」とも呼ばれている、発泡スチロールの芯に厚紙が貼ってあるモノ。
よく店頭のPOPやパネルに使用されている、安価で軽量な非常に便利な素材です。

1.フォームボードをカット

▼まずこのようにボードをカットします。

サイズはお好みで変えてください。
私は1段の高さと奥行きを同じサイズにして(各12cm/5インチ)、横幅は切らなくても良いようにボードの横幅(50cm)をそのまま活用しました。

2.グルーガンで接着

あとは階段状にグルーガンでぺぺっと接着するだけ!

私は上から布を被せて使うので段と段の隙間は気になりませんが、そのまま使いたい場合、強度を高めたい場合は、横板をプラス4枚作ればOKです!
隙間を閉じる様に横板を貼り付けましょう。

▼こんな感じで綺麗に仕上げられます

ポストカード等のディスプレイにも!折りたためるミニ棚の作り方

こちらは、イベントに向けて作ったコインケースシリーズを綺麗に展示する為にDIY。

コインケースシリーズ

薄いモノ(紙雑貨、布モノ、ネックレス等)をディスプレイするのに丁度良いですが、棚部分のパーツを奥行きのある物に変えれば、厚みがあるアイテムの陳列も問題なさそうです。

用意するもの

  1. MDFボード × 2
  2. 蝶番 ×2
  3. 蝶番を止める添え木 ×2
  4. 棚部分になる角材(1㎝角)×棚を作りたい数だけ
  5. 蝶番用のビス ×4
  6. 木材に使える強力な接着剤(私は2液を混ぜるタイプのエポキシ接着剤を使用しました。)

サイズや棚の数は、用途、テーブルなど設置場所のサイズに合わせて作られると良いかと思います。
私の場合は45cm × 60cmの板をベースに、蝶番は4㎝程のモノを使いました。
棚は1センチ角で、棚幅は13cmに設定。

1.蝶番の準備

MDFボードに蝶番をビスで留めてしまうと、ボードが粉々になってビスが上手く留まらない可能性があるので、添え木に蝶番を留めます。

蝶番の両面を添え木に留めたら、今度は添え木を本体の裏面に接着します。

青色の線が接着面

横から見た図

2.棚部分となる角材を接着

こんな感じで接着します。

大きいサイズのポーチを置きたかったので、一番上だけ棚幅を大きく取ってあります。

3.着色

統一感を出す為に什器類は全部白で揃えているので、この棚も白で塗り塗り。
スプレーペイントを使うと刷毛の痕を心配する事なく均一に塗れるのでオススメです!

ナチュラルな雰囲気を出したい場合はMDFボードの色合いを活かすのも素敵😇
ポップなテイストはパステルカラーで三角や水玉模様を着けても可愛い〜〜🤤

ブースやお家の雰囲気に合わせてカスタマイズしてみてくださいね!

注意点

私は1㎝の角材を使いましたが、野外のイベントでは風が強いと商品が飛ばされてしまうかも知れません!
今回は商品をテープで固定するという荒技で乗り切りましたが、もう少し奥行きのあるパーツで棚部分を作る事をオススメします!

カスタマイズし放題のDIY

サイズや素材など、自分の用途と好みにピッタリ合わせられるのが、DIYの素晴らしい所。
せっかく自分のブースを好きな様に飾れる機会ですので、思い通りの物が見つからなかったら手作りしちゃいましょう!

まずは今日紹介した様な「安価な素材で、大掛かりな道具も必要ないフィクスチャー」からトライしてみるのがオススメです🙆

Sakuraco
それでは、今日も良い1日を!

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ABOUTこの記事をかいた人

SAKURACO

シアトル郊外在住の手描き作家。服飾品にオリジナルデザインで絵付け、自身のショップHello & Goodbyeで販売しています。オーダーメイドも承ります